| こいつぁ春から縁起がエエデ〜 |
| 師匠の祝賀会大成功 ●2月19日、大阪上六「都ホテル大阪 浪速の間」において、師匠文枝の「旭日小授章」受賞パーティが行われ、芸能関係者、後援者等が師匠夫妻を囲み、犬盛況であった。修行時代からお世話になったという西川きよし師は「師匠には、ぜひ人間国宝になって頂きたいですが、私は政界を引退して、芸界一本にもどりますので、又、素人名人会を復活させ敢闘賞を贈りたい」とのスピーチで大爆笑。各一門の噺家さんや元、大阪府知事の横山ノック師、坂田利夫師、中田ボタン師らが楽屋でのエピソードをおもしろおかしく語り、筆頭弟子三枝が一門を代表しての涙まじりのあいさつに、きん枝、文珍はじめ、黒紋付はかま姿の一門全員が、胸にこみあげるものを感じた一夜であった。主役の師匠は「まだまだ元気にがんばりまっせー」と高見盛関の気合い入れのポーズで大きな拍手をあぴた。 |
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| 三枝のパーティも大成功 ●3月25日、同じく都ホテル大阪において「桂三枝氏を祝う会」が行なわれた。3年半に渡り心血を注いだ創作落語の最終公演『桂三枝の125撰ファイナル』で芸術祭大賞に輝き、あわせて昨年の還暦、上方落語協会の会長就任等のお祝いをする会で、マスコミ、お笑い関係者だけではなく、女優の京唄子さん、三田佳子さん、朝丘雪路さん、大相撲の武蔵川部屋の大関武双山関はじめ関取衆ら各界からの著名人で、会場は熱気ムンムン。西川きよし師とは、三枝本人が故横山やすし師になりきっての漫才等、大サービス。そして女手ひとつで育ててくれたお母さんへの花東ブレゼントには、皆、涙、涙。最後は、師匠文枝のあたたかいお礼の言葉と力強い大阪締め(手締め)でしめました。これからもカイチョーにスター街道を一、二、サンシと走るだろう。 |
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| 「いちもん新聞より抜粋」 |