公演情報【文福部屋】

6月7日(木)
 和歌山放送ラジオ「文福のあの店この店」収録

6月8日(金)
 吉本興業のお仕事(大阪・上本町 国際交流センター)

6月9日(土)
 六代 桂文枝独演会の手伝い(生駒市たけまるホール)※生駒市は文福の地元

6月11日(月) 〜 6月15日(金)
 天満天神繁昌亭【昼席】  昼1:00〜
 〈出 演〉 中トリ/笑福亭鶴志  トリ/桂米団治
       文福は色物わくで4番目(歌謡笑)で出演、後半の色物は三吾・美ユル(親子漫才)
 〈会 場〉 大阪市北区 天満天神繁昌亭 06-6352-4874
       詳しくは繁昌亭のホームページをごらん下さい。

6月11日(月)
 たぬき茶屋 お笑い寄席文福一座(団体様ご予約済み)
 〈出 演〉 1回目(11:30〜)千田やすし(腹話術)  桂文福
       2回目(18:00〜)桂まめだ  桂文福
       ※この間に繁昌亭昼席の出番をこなします
 〈会 場〉 堺市西区浜寺 たぬき茶屋

6月14日(木)
 たぬき茶屋 お笑い寄席文福一座(団体様ご予約済み)
 〈出 演〉 【夜の部】伏見龍水(曲独楽)  桂文福
 〈会 場〉 堺市西区浜寺 たぬき茶屋

6月16日(土)
 元幕内 阿夢露関断髪式出席  夕方5:00〜
 〈会 場〉 ホテルメイプルイン幕張(JR総武線 幕張本郷下車すぐ)

6月17日(日)
 天満天神繁昌亭【昼席】  昼1:00〜
 〈出 演〉 トリは桂小枝、文福は4番目(歌謡笑)で出演
 〈会 場〉 大阪市北区 天満天神繁昌亭 06-6352-4874
       詳しくは繁昌亭のホームページをごらん下さい。

6月18日(月)
 動楽亭【昼席】出演  ※文福がトリをつとめます。
 〈会 場〉 大阪市西成区 動楽亭(地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」下車1番出口すぐ)
       詳しくは動楽亭のホームページをごらん下さい。

6月19日(火)
 平成30年度大阪府市町村職員年金者連盟吹田支部 定例総会  午前11:00〜
 〈出 演〉 桂まめだ  桂文福
 〈会 場〉 吹田市文化会館 メイシアター2F小ホール

6月20日(水)
 動楽亭【昼席】出演  ※文福がトリをつとめます。
 〈会 場〉 大阪市西成区 動楽亭(地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」下車1番出口すぐ)
       詳しくは動楽亭のホームページをごらん下さい。

6月22日(金)
 新撰落語もぎた亭 台本勉強会(繁昌亭会議室)

6月24日(日)
 藤本健太郎 改メ 二代目宮史郎 襲名披露パーティー  昼12:00〜
 〈会 場〉 ホテルアゴーラ大阪守口2F 06-6994-1111(京阪電車守口市駅前)
       協力:関西演芸協会
       お問合せ:オフィス浪花っ子 072-858-8872
       パーティー参加料:12,000円(食事・フリードリンク付き)

6月30日(土)
 奈良町落語館 桂文鹿一門会  昼2:00〜
 〈出 演〉 桂雪鹿(初舞台)  桂白鹿  桂文鹿
       ※文福は打ち上げパーティー応援ごあいさつとして出席
 〈会 場〉 奈良市奈良町 奈良町落語館  主催:らくげい舎

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今月のメッセージ

皆さんいつもお心におかけ頂きありがとうございます。今この原稿は5月28日に「いこまのたぬき小屋」で書いております。我が愛する市川由紀乃さんのベストセレクションのCDを聞きながら…。昨日5月27日まで大相撲夏場所でしたから、毎日ドキドキワクワクでした。4日目(5月16日)も国技館の向正面に座ってましたから、あちこちからTELやメールがきました。「テレビに映ってますけど、どう見ても落語家に見えへんよ~、ちょっと危ない、いや、あのその~」それだけ真剣に見てんまんねんで~。さて、千秋楽は幕内優勝よりも十両優勝決めるかと阿武咲関のことが気になりまして…。泉南市の文化ホールの「ひのきチャリティーショー」を盛り上げながらも気になるなるー。打ち上げの焼肉の「甲子園」さんでも、いろいろメール入ってくるのを見ないようにして、深夜帰宅して早速ビデオを見ますと、やりました。3敗同志の剣翔関を倒して12勝3敗で見事十両優勝!! もっとも新入幕から史上初の三場所連続二ケタ勝利をあげて小結でも勝ち越している実力者。ケガで二場所休場して下がった十両。地力の差は歴然、優勝出来ることは確信していましたが…良かった!! おめでとう!! しかも、表彰式は今場所から審判部長に新任されました師匠の阿武松親方(元関脇益荒雄)から賞状を読み上げられるという感動のシーン。ビデオ撮っといて良かった(もちろん15日間BS昼1時から撮っていて帰ってからチェック)こんな私をなぜ使ってくれへんねん!! NHKや民放の相撲のコメンテーターとして…まあまあ~おさえて~。
直前三場所で37勝とすばらしい星で栃ノ心関の大関昇進もおめでたいでんなあ~。さて、出世してうれしい方もいれば土俵を去る方もいるのが勝負の世界。先の阿武咲関らが稽古をつけてもらったり、部屋の生活面など教えてくださった元幕内の阿夢露関が、とうとう土俵をおりました。遠くロシアから来日して10年かかって十両昇進するも大ケガで番付降下。でも、こつこつ努力して幕内の五枚目まで出世、何度もケガしてその度に復活する姿は若い衆のいい手本でした。今後はトレーナーを目指して同じ苦労している仲間をささえるそうです。前から断髪式ではハサミを入れさせてもらう約束でしたので、繁昌亭の出番が6月11日~17日まで決まっていましたが、恩田支配人にお願いして一座の副座長、千田やすし君に16日だけ代演してもらいます。勝手をお許しください。一生に一度の彼の第二の人生の出発をどうしても祝ってあげたいのです。
新たな旅立ちと言えば、24日に藤本健太郎君が二代目の宮史郎を襲名します。彼は繁昌亭では「津軽三味線漫談」で出ていますが、元来歌手でしかも師匠は300万枚の大ヒット「女のみち」のぴんからトリオの宮史郎師匠。もともと、ぴんからトリオさんは寄席芸人でした。師匠の七回忌にあたり二代目襲名となりました。7月の繁昌亭では「宮史郎」で出ますが、そうなると寄席には50年ぶりの「宮史郎」の看板があがるそうで、私は彼の所属の関西演芸協会の福団治会長と共に出席し盛り上げまっせー。大相撲でも落語でも歌でも下積みしてはる方は味があり気遣いもありますね。
4月の新歌舞伎座に続き5月19日のの枚方市民会館での「市川由紀乃コンサート」にも嫁はんとめいこさんと三人で行きました。(そのもようは「文福のヨメ物語」のブログご参照ください)会場ロビーにスタンド花を出させて頂きました。「市川由紀乃さん江 ふるさと寄席文福一座 座長 桂文福与利」満員のお客さん達「え~、文福から花きてるで~」「関係あんのかな~」とかいろいろうれしい反応、ところがカードの字は「ふるさと寄席」が「ふるさと客席」になってた~。ギャペ~!! まあええわ、客席に入ると「ゆきのちゃ~ん」「かわいい~」「唄うまいな~ ガンバレ~」と大声援。着物姿、ドレス姿、皆すてきでかわいかった!! 「命咲かせて」「心かさねて」「はぐれ花」と大ヒット曲ももちろん最高やったけど、デビューから25年間大事に歌ってきた曲はすべて宝物ですと「一度でいいから」「絆坂」「海峡出船」等も良かったな~。そして、今の勝負曲「うたかたの女」はしびれたなぁ〜。
私、実は4月の新歌舞伎座で楽屋を訪れた時、手紙をわたしてその中に枚方で唄う時はこんなサービスを…」と書きました。それが胸に届いたかどうか、当日「うたかたの女」をフルコーラス。二番の時「〜お酒と涙のひらかたの女〜」お客さん大拍手。マネージャーさんが楽屋へお来しください、1回目のショーのファンとの握手会終わった後に…。やった〜ありがたいな〜、ここの会館は何回も落語会でお世話になり楽屋口もよくわかってますので、ゆっくりおじゃましようとかまえていると、嫁さんやめいこさんが「2018ベストコレクション」のCD買って握手券ついてるから、やっぱり並んで握手してもろたらとアドバイス。ズラリ〜と並ぶ熱心なファン一人一人に笑顔で握手されているゆっき〜(私はそう呼んでいる)。やっと私の番「おつかれさん!!」と手を出すと、すかさず「師匠!! すてきなお花をありがとうございます〜」て、こんなにすぐ気がまわるなんてすごい!! そして、うけたね〜「ひらかたの女」て声が重なった。後で楽屋へどうぞ〜う〜夢心地。楽屋でしばし談笑、写真も撮ってもらえて感激!! 興奮さめやらぬ我々は京阪枚方から京橋へ、居酒屋、焼肉、さらにカラオケボックスで2時間、ゆっき〜の歌ばかり唄いまくった〜。
帰って、早速買ったCD聞いた〜。なんと数日後、写真入りのハガキが届いた「いつも温かい応援ありがとうございます。先日はお心遣いに感謝…」と、ご丁寧なるお礼状。紅白に2年連続出てもこの姿勢、だからファンはやめられない!! ちなみに、先日来「新演歌三姉妹」長女市川由紀乃さん、次女丘みどりさん、三女杜このみさんの美人演歌三人がユニットを組むのでユニット名称の募集があり、私も二つ考えて出しましたがどうやらだめでした〜トホホ〜。まぼろしのユニット名、歌のご縁を大切に三人で福をよぶ「縁歌三福娘」、そして演歌アイドルの三人の歌唱がすばらしいので「演ドル唱女隊」こらあかんか!!
そして、また落語の話題にもどりますと、公益社団法人上方落語協会の六代文枝会長勇退のため会長選があり、新しく会長に「笑福亭仁智」師が選ばれました。私と同学年、中堅、若手に圧倒的な指示があり、そして仁智体制でも私め理事に再任され微力ながら支えていきまっせー。さらに7月11日にこけらおとしの神戸新開地の喜楽館(文枝名誉館長)に開席当日の出番、中トリで頂きました。トリは六代文枝師(五代目文枝一門兄弟弟子共演)がんばりまっせー。さらにさらに7月26日と27日には、江戸の人気者桂文治師のトリの公演のゲストとして伝統ある「新宿末廣亭」に出番決まりました!! 文鹿の二番弟子「雪鹿」もがんばってます。これからもよろしゅうたのんまっせ!!
今、CDではゆっき〜の「おんなの純情」が流れてますが、このカラオケの映像に映る20才の頃(現在42才)の昔の地味な顔がうちの嫁はんに似ているとは、上六のスナック司のママや常連さん。なんのこっちゃ!!